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​次世代ブログ

【闇深】芦屋 中国人 不起訴事件の真相に迫る!機能不全に陥った法と威厳を失った検察

  • 執筆者の写真: UR
    UR
  • 4月4日
  • 読了時間: 8分

怒りを禁じ得ない!それが、日本国民の素直な感情であろう。


あの神戸・芦屋で起きたとされる中国人男性の「不起訴」事件。あなたは納得できますか?白昼の高級住宅街で男性が刃物で襲われ、スマホを奪われるという凶悪な強盗致傷(あるいは致死未遂)事件。その指示役として逮捕された疑いがありながら、なぜ彼は日本の法で裁かれないのか?証拠不十分?検察のミス?


マスコミは「理由は明らかにされていません」などと、まるで他人事のように報じるだけ。ふざけるな!国民を馬鹿にするのも大概にしろ!この国は一体どうなってしまったんだ?正義はどこへ行った?この記事では、報道される「表」の情報だけでは到底納得できない、この不可解な事件の裏側に隠された、ドス黒い『闇』に迫ります。これは単なる一つの事件ではない。今の日本の歪みを象徴する、氷山の一角だ。


目次



  1. 事件のおさらい:高級住宅街での凶行と逮捕された中国人男性

まず、この信じがたい事件の概要を思い出しましょう。 舞台は兵庫県芦屋市。2025年1月、路上で30代の男性が二人組の男(マレーシア国籍)に刃物で襲われ、スマートフォンを奪われるという凶悪な事件が発生し、実行犯とされる二人は逮捕されました。

兵庫県芦屋市

しかし、話はこれで終わりません。その後の捜査で、現場近くに住む中国籍の男、マー・アーノルド(当時28歳)が、この実行犯らに事前に犯行場所を指示していた疑いが浮上。強盗殺人未遂容疑で逮捕されたのです。被害者は人違いだった可能性もあるという、なんとも奇妙な事件です。そして、逮捕されたマー容疑者は取り調べに対し「何も話したくない」と黙秘を続けていたと報じられています。


ここまでは、報道されている事実(とされるもの)です。問題は、この後です。



  1. 不起訴!日本の司法は機能しているのか?

直近の報道によれば、当該容疑者が、その後「不起訴処分」となった、というのです。耳を疑いませんか?強盗殺人未遂という、人の命にも関わる凶悪犯罪の指示役の疑いで逮捕されながら、起訴すらされない。つまり、強盗殺人未遂の疑いが濃厚な主犯格が平然と野に放たれた、ということです。


思い出してください。日本の刑事裁判の有罪率は99%以上と言われています。これは、検察が「絶対に有罪にできる」と確信した事件しか起訴しない、「精密司法」と呼ばれる日本の司法システムの現実を表しています。証拠が少しでも怪しければ、検察は起訴をためらう、それが日本の常識のはずでした。

では、なぜ今回は「例外」なのでしょうか?検察や裁判所は、おそらく「証拠不十分」を理由にするのでしょうが、容疑者が黙秘していたから?被害者が人違いだった可能性があるから?そんな理由で、凶悪事件の重要参考人(あるいは主犯格?)が、何のお咎めもなしに自由の身になることが許されていいのでしょうか?黙秘すれば罪を免れるというなら、正直者が馬鹿を見るだけではないですか?


袴田事件のように、日本人はやっていなくても逮捕され冤罪で数十年以上牢にぶち込まれることさえあるのに、これでは、まるで日本の司法システムが、特定の人間(特に外国人?)の前では機能不全に陥っているとしか思えません。国民の安全を守るという、国家の最も基本的な責務すら放棄しているのではないか?判決を下した神戸地検には、強い憤りを感じざるを得ない。特に、不起訴処分にした理由が公開されていないことは、国民を軽視し馬鹿にしていると言っても何ら過言ではなく、実際そうだろう。


  1. なぜ報じない?マスコミが触れたがらない「不都合な真実」

そして、さらに不可解なのが、大手マスメディアの及び腰な報道姿勢です。「不起訴になりました。理由は明らかにされていません」――まるで判で押したように、どの社もこれ以上の深掘りをしようとしません。さらには、過去に報じられた記事も全てが削除されています。



裁判所はなぜ不起訴にしたのか?その判断の妥当性は?国民が抱く当然の疑問に対し、裁判所も検察も言及せず、メディアも全く報道しようとしないのです。これは単なる怠慢なのでしょうか?それとも、**何か報道できない「理由」**でもあるのでしょうか?事件の背景に政治的な圧力や特定の国への「忖度」が存在し、メディアがそれに自主規制(あるいは圧力を受けて)しているのではないか?一部ではそんな憶測も飛び交っています。


権力の監視役としての役割を放棄し、「発表」を垂れ流すだけの広報機関に成り下がってしまった。彼らが報じない情報、触れたがらないタブーにこそ、この事件の「不都合な真実」が隠されているのかもしれません。


  1. 裏で蠢くカネと権力?「不起訴」劇の黒幕は誰だ!

では、この不可解な「不起訴」劇の裏には、一体何があるというのでしょうか?確たる証拠はありません。しかし、あまりに不自然な結末は、様々な「ドス黒い闇」の存在を疑わせるに十分です。


  • 【可能性①】チャイナマネーか?政治的圧力か?

    容疑者が中国籍であるという一点。これが、今回の「特別扱い」に繋がっている可能性はないでしょうか?近年、日本の政界や経済界への中国の影響力は増すばかりです。見えないところで「裏金」が動いたのではないか?あるいは、日中関係への悪影響を恐れた**政治的な「忖度」**が働いたのではないか?特定の政治家や有力者が、検察に対して何らかの圧力をかけた可能性も、決してゼロとは言い切れません。

  • 【可能性②】外交問題への配慮?日本の主権はどこへ?

    国際関係のもつれを避けるために、日本の司法が歪められた…?まさかとは思いますが、そう疑いたくなるほど、今回の不起訴は不可解です。もし、相手国の顔色をうかがって、自国の法律を正しく適用できないというなら、この国はもはや主権国家とは呼べません。

  • 【可能性③】もっと大きな「闇」の存在?

    あるいは、この事件自体が私たちが知らない、もっと大きな犯罪組織や国際的な陰謀の一部であり、不起訴にすることで「幕引き」を図ろうとした…? 考えすぎでしょうか?しかし、情報が隠蔽され、不可解な決定がなされる時、人々の想像力はより深い闇へと向かわざるを得ません。


繰り返しますが、これらは現時点ではあくまで推測です。しかし、これほどまでに国民感情を逆撫でする、不明瞭かつ不誠実極まりない「不起訴」という結論と説明責任の放棄は、こうした黒い憶測を呼ぶのに十分すぎるほど、**「怪しい匂い」**を放っているのです。


氷山の一角

  1. これは氷山の一角か?「特別扱い」される人々

今回の事件が、本当に特殊なケースなのでしょうか?過去にも、外国人が関与した事件や、政治的な背景が疑われる事件で、国民が納得できないような司法判断が下されたことはなかったでしょうか?特定の国籍を持つ人間や、特定の権力と繋がりのある人間が、日本の法律の下で「特別扱い」されているのだとしたら、それは法の下の平等を根底から覆す、断じて許されない事態です。


今回の不起訴処分が、そうした日本の司法の歪みを象徴する「氷山の一角」でないことを願うばかりですが、疑念は深まる一方です。日本の司法は、本当に国民のために、公平・公正に機能しているのでしょうか? 私たちは、もっと厳しい目で監視していく必要があります。


司法は法の番人か、権力の番犬か。

そして忘れてはならないポイントが、この事件で逮捕されたのは、実際に現場で刃物を使い男性を襲ったとされるマレーシア国籍の男2名、Yee Teng Hou と Tan Fan Chun も逮捕されています。彼らは、殺人未遂と銃刀法違反という重い罪で「起訴」されているのです。


事件を計画し、場所を指示した疑いのある「黒幕」かもしれない中国籍の男は、理由も明らかにされず早々に不起訴。 片や、実際に手を汚したとされる「実行犯(鉄砲玉)」のマレーシア国籍の男たちは裁かれる。…これが、この国の「正義」だと言うのでしょうか?まるでただの「トカゲの尻尾切り」です。実行犯だけを罰することで事件の幕引きを図り、より都合の悪い「黒幕」の存在や事件の「本当の動機」から国民の目を逸らそうとしている…。そう勘ぐられても仕方がない。


今後、起訴されたマレーシア人2名の裁判がどのように進むのか、詳細はまだ不明です。しかし、黙秘したとされる指示役の中国籍の男はなぜか不起訴となり、自由の身(あるいは、すでに国外へ?)になっているかもしれない…。そこには、私たちが知るべきではない「不都合な真実」が隠されているのかもしれません。私たちはこのあまりにも歪んだ司法の判断、そしてその裏に潜むかもしれない闇から、決して目を逸らしてはなりません。


芦屋中国人不起訴事件

  1. 結論:芦屋中国人不起訴事件

神戸・芦屋で起きたとされる中国人男性の「不起訴」事件。その背景には、単なる「証拠不十分」では片付けられない、深い闇が広がっている可能性を否定できません。マスメディアが沈黙し、司法が国民の常識から乖離した判断を下す。この現実は、今の日本の司法、政治、そしてメディアがいかに国民から遊離し、不透明な構造の中にいるかを、まざまざと見せつけているのではないでしょうか。


しかし、ここで私たちが諦めてしまっては、彼らの思う壺です。「おかしい」「納得できない」と感じるならば、その怒りを力に変え、声を上げ続けるしかありません。SNSでも、口コミでも、どんな形でもいい。この事件への疑問、日本の司法への不信を、決して忘れず、語り続けることが重要です。沈黙は、彼らにとって最も都合の良い状況を生み出します。私たちが声を上げ、関心を持ち続ける限り、隠された真実がいつか白日の下に晒される可能性は残されています。


この理不尽な「不起訴」劇を、決して許してはなりません。日本の正義を取り戻すために、今こそ、私たち国民が沈黙を破り、真実を求める強い意志を示す時なのです。


 

補足:既にチャイナタウン化?

驚くべきことに、こんな記事を幾つか目にした。""中国人富裕層が住み始めた最高級住宅街「芦屋・六麓荘」の住民の暮らしぶりと不安""といった内容だ。今回の中国人が不起訴になった背景に、この中国人富裕層が関連している可能性も浮上してきた...。

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